ジオン軍人物

アカハナ(赤鼻)
ジャブローに潜入したジオン地球方面軍特殊工作隊隊長。シャアとともにジャブロー内のホワイトベースに潜入しようとするが失敗し、 アッガイで逃走中にガンダムに撃破された。


アコース
ランバ・ラル隊の部下、ザクのパイロット、クラッカーを好んで使用。コズンらとともに戦うが、アムロの乗るガンキャノンの砲撃を受けて戦死。


アサクラ
ジオン軍技術顧問大佐。ソーラー・レイシステムの最高責任者。


イリューシン
ハモンとともにホワイトベースに特攻をかけた16人の1人、戦死。


イワノフ
ジャブローに潜入したジオン地球方面軍特殊工作隊所属。シャアとともにジャブロー内のホワイトベースに潜入しようとするが失敗し、 アッガイで逃走中にガンダムに撃破された。


ウラガン
ジオンヨーロッパ方面軍所属、中尉。マ・クベの副官的人物。側近としてマ・クベに付き添っていた。テキサスコロニーでの戦いで戦死。


オルテガ
ガイア
マッシュ

キシリア配下、黒い三連星。3人とも黒いノーマルスーツを着ているところからこの名前がついた。一週間戦争時に連邦軍将軍レビルを 生け捕りにしたことで知られるジオン軍のエースチーム。オデッサ作戦目前に戦力補強の一環として地球へ送られ、マ・クベによって 新型重モビルスーツ"ドム"に乗り、ホワイトベース追討に出され、戦死。ジェットストリームアタックと呼ばれる三位一体の独自の 攻撃フォーメーションを持っていた。


ガデム
ドズル軍指揮下にある補給部隊の仕官、旧式輸送艦パプアの艦長。愛機はMS-05(旧ザク)。戦争初期からの古参兵で職務に対し、職人的誇りを 持っている。自艦を失いながらもシャアに物資を届けた。ガンダムに丸腰の旧ザクでで戦闘を仕掛け、ビームサーベルによって戦死。


ガバラ
ジオン地球方面軍司令ガルマ・ザビ直属のザク部隊隊長。


カヤハワ
コンスコン部隊所属。リックドムのパイロット。隕石に潜みホワイトベースが来たことを信号弾で伝える任務に就いていた。


カラハ
ジオン軍北米方面軍海洋部隊シャア大佐指揮下のマッドアングラー隊フラナガン・ブーン艦長率いる潜水艦ユーコン級の2番艦に所属する 水陸両用MSズゴックのパイロット。正確な射撃には定評があり、その点からユーコン隊にただ1機拝眉されていたズッゴクを任されていた。 ガンダムとガンタンクの連携攻撃の前に敗れる。肩を震わせながらのにやけた笑いが特徴。


ガルマ・ザビ
ザビ家の四男。姉キシリア配下の地球方面軍司令、ジオン軍大佐。ジオン公国仕官学校を主席で卒業(シャアとは同期生)し、突撃機動軍大佐 として任官。地球降下部隊の指揮官として北米大陸に赴任。占領地域では地方の有力者と積極的につながりを持って、地域住民達の反発を未然に 防ぐなど如才ない面も見せた。占有地ニューヤーク前市長の娘であるイセリナ・エッシェンバッハとは恋仲にあった。ホワイトベースとの 戦闘時に友人であったはずのシャアの裏切りにあいガウ攻撃空母で特攻をはかり壮絶な死を迎えた。。自身の国葬さえ兄ギレンに戦争のために 国の戦意高揚として利用されたがデギン公王には溺愛されていて、国民からの人気も高く若きプリンスとしてジオン公国の象徴的存在でもあった。 サイド3ジオン公国1バンチのズムシティ出身の20歳、前髪を人指し指に絡めるのがクセなロマンチストな青年。最終階級は中将。


カンプ
ジオン地球方面軍偵察部隊所属、パイロット。ルッグンの機長。ホワイトベースのコアファイターと戦闘をし、ダメージは与えたものの撃墜 された。自軍基地への帰投を試みるが寸前で墜落死。


ギーン
ランバ・ラル隊のザクパイロット。本来はゲリラ戦を得意とする歩兵あったが、戦死したアコースとコズンに変わってパイロットを務めたが 二度目の出撃で戦死。


キシリア・ザビ
ザビ家の長女。ジオン軍突撃機動軍司令官、少将。地球圏からの資源調達(特にユーラシア大陸のボーキサイト)と地上支配を担当する 地球侵攻作戦の指揮を任されていたジオン公国のトップの一人でありガルマの直属の上官。純粋な軍人というよりは、どちらかというと軍官僚・ 政略家としての色が強く、優れた外交手腕で占領政策やコロニーなどとの折衝も行っていた。ガルマ・ザビ戦死の責をとらされ失脚したシャアを 密かに評価し側近を派遣し自分の配下に置いた。その指揮下には特殊諜報機関なども置かれ、権勢欲も強く陰謀を好むようなイメージがあるが、 戦場の臭いを嫌ってフェイスマスクを着用するなどの神経質な性格も持ち合わせていた。一方ではジオン・ズム・ダイクンのニュータイプ理論の 研究機関を設立するなどといった先見的な一面もある。ア・バオア・クーで政敵である兄のギレンを諜殺して事実上の最高権力を手に入れるが 脱出の際にシャアにより射殺されザンジバルごと撃沈される。


キャリオカ
マットアングラー隊所属の軍曹。フラナガン・ブーンとともにヴェルデ諸島の漁業組合員に変装してホワイトベースに潜入した。ジオン訛りが強い。


ギャル
ジオンアジア方面軍パトロール部隊所属、軍曹。ザクのパイロット。ジオン本国に帰りたいために、ガンダム破壊工作でクラウンと出撃し ガンダムを誘い出す陽動を担当した。


ギレン・ザビ
ザビ家の長男。ジオン公国軍総帥。IQ240という天才でありファシズム・ジオンの実質的最高権力者であった。軍事よりも政治に興味があった ようで"増えすぎた人類は、優れた者によって支配されるべきだ"との選民思想を唱え、独立を名目にして連邦政府に対して戦争を仕掛けた。 コロニーへの毒ガス注入やコロニー落しなど他人にはできないような作戦を実施してきた。レビルとの和平交渉に向かった父デギンを連邦郡の 主力艦隊とともにソーラ・レイで暗殺するが、キシリアに知れ射殺される。ニュータイプの存在を全く信じていなかった。独裁者の典型、 父親のデギンいわく"ヒットラーの尻尾"。


ククルス・ドアン
東シナ海周辺の島に隠れ住むジオンの脱走兵。一年戦争初期から実戦に参戦していたザクのパイロットで軍人としては優秀であった。特にMSを 使った重力下での白兵戦を得意としていた。地球侵攻部隊として東アジア地区に出撃した村で、彼によって親を殺された子供達を見て後悔をし、 軍を脱走して子供達4人を引き取っていた。島には自機であったザクを隠してあり、島へ近ずく両軍の兵士を武装解除させ、それらの武器でいつか 来るであろうジオン軍と戦う準備をしていた。ただその行為が逆に両軍を刺激していると気づき、自身のザクを海に沈めて自ら武装解除をした。


クラウレ・ハモン
ルウム戦役でランバ・ラルに助けられて以来の内縁の妻。正式な軍属ではなく、あくまでラルの隋行員でありながらも部隊の副官的立場で指揮を とることもあった。部隊内では指揮能力や状況判断に対して深く信頼があった。ラルの死後、生き残った16名の部隊とともにホワイトベースへ 特攻作戦を敢行し、ギャロップカーゴに爆薬を詰めてホワイトベースを道連れにしようとしたが、リュウの乗るコア・ファイターの特攻によって 阻止され戦死。


クラウン
シャア少佐率いるムサイ艦のザクのパイロットの一人。古今例を見ない作戦であった大気圏突入寸前の ホワイトベースへの攻撃において シャアとともに出撃した3機のザクのパイロットの一人でありガンダムと最後まで1対1の戦いを行いそのまま大気圏に突入し摩擦熱によりザク ごと爆死した。


クラフト
ジャブローに潜入したジオン地球方面軍特殊工作隊所属。シャアとともにジャブロー内のホワイトベースに潜入しようとするが失敗し、 アッガイで逃走中にガンダムに撃破された。


クランプ
ドズル・ザビ中将配下のランバ・ラル隊所属の副官。ラルを筆頭にあらゆる戦闘に熟達した戦争のプロ集団であった。ラルがグフで出撃した時に ハモンの補佐をしていた。最後はラルとともに自らの小隊であるクランプ隊(突撃揚兵部隊第2班)を率いてホワイトベースへ白兵戦を仕掛ける が、全身に銃撃を受けて戦死。ホワイトベースにキッカのような子供達がいるのも見て驚いていた。


クリンク
ジオンヨーロッパ方面軍所属、中尉。マ・クベの命令でミデア輸送隊の襲撃に参加したドダイYSのパイロットでありこの作戦の指揮官。カイの ガンキャノンに撃たれ戦死。臨機応変に対応を図る指揮官としてマ・クベの信頼も厚かった。


クワラン
ジオンアジア方面軍パトロール部隊所属、曹長。地球での軍生活に嫌気が差していてジオン本国に帰りたいために、時限爆弾を使ってガンダム 破壊工作を実行した作戦の中心人物。


ゲビル
ジオン地球方面軍。ガルマ旗下のドップ戦隊の隊長の一人、ドップ戦闘機のパイロット。彼の隊は地上攻撃が得意であった。戦死。


コーカ・ラサ
ジオン北米方面軍海洋部隊マット・アングラー隊所属、曹長。ベルファストに最初に出撃した水陸両用MSゴックのパイロット。ガンダムとの 戦闘でガンダムハンマーを受け止めたり、水中戦を仕掛けたりと有利に戦闘を進めるが最後はモノアイを破壊されて上で撃破され戦死。


コズン・グラハム
ランバ・ラル隊のザクパイロット、少尉。同僚のアコースとランバ・ラルとともに3機編隊で小隊を形成する。ホワイトベースとの初戦において セイラのガンダムを捕獲しようとするが、アムロのガンキャノンに阻まれ逆に捕虜となる。ホワイトベースの戦闘中に独房から脱出し機密をを 盗んで逃亡を図るが、通信室でラルと連絡をとっている時に発見され艦からジェットパックで脱出しようとする時、オムルに扉ごとバズーカで 吹き飛ばされ転落死。セイラには食事を受け取る際にシャの情報を教えていた。


ゴダール
ジオン北米方面軍海洋部隊マット・アングラー隊所属。水陸両用MSズゴックのパイロット。大西洋でセイラによって撃破され戦死。ヒット& ウェー戦法を得意としていた。


コノリー
マッド・アングラー隊所属、ブーンの副官。民間人に変装し、ベルファストに住む女スパイ(ミハル)と接触し金と連邦郡の制服を渡し、 ホワイトベースに潜り込むように伝える。この時に、民間人から自転車を盗んでいる。


コム
宇宙攻撃軍所属。シャア少佐率いるムサイ艦のザク部隊。ホワイトベースを大気圏突入時に襲った際のザクパイロット3名の1人。ガンダム ハンマーで撃墜された唯一のパイロット。


コム
ジオン北米方面軍偵察部隊の偵察機ルッグン(コードネーム"ビッグジョン")のパイロット。バムロのサブパイロット。難民親子にバムロとともに 救難キットを落としてやり、親子にセント・アンジェの現状を伝えた。記録には「ガルマ軍とホワイトベースの間で成立した休戦の間に、 ホワイトベースが民間人を地上に下ろす作業を監視する任務についていた」と記されている。一説では一年戦争末期に戦死したともいわれている。


ゴロ
コムサイのパイロット。シャアを地球へと運んだ。


コワル
ジオン軍ニュータイプ部隊技術仕官、少尉。ニュータイプ専用モビルアーマー"ブラウブロ"の実用試験を担当していた。


コンスコン
ジオン軍宇宙機動部隊チベ艦隊の司令官、少将。チベ級巡洋艦、ムサイ級巡洋艦2隻を率いてホワイトベースを追い、サイド6にやってきたが 3分も持たずに12機のリックドムを撃破された。シャアに対して強烈なライバル心を持つ。


サグレ
ドズル中将直属の部下、特殊部隊ランバ・ラル隊所属。ソドンのレストランでラルたちが休んだ時、外で見張りをしていた人物。脱走したアムロを 探しに町に来ていたフラウ・ボゥを捕らえてラルのもとへ連れて行った。


ジーン
サイド7を偵察中に連邦軍のV作戦を目撃したデニム隊の新兵、ザクのパイロット。新兵ゆえの出世欲からか戦功を焦り、命令を無視して奇襲を 仕掛け、素人同然だったアムロの乗るガンダムと戦いビームサーベルで撃破された。MS 同士の戦闘の第一犠牲者になった。


ジェイキュー
シャア少佐率いるムサイ艦のザクのパイロットの一人。古今例を見ない作戦であった大気圏突入寸前の ホワイトベースへの攻撃において シャアとともに出撃した3機のザクのパイロットの一人であったが、ガンダムのバルカンを受けて撃破された。彼は引力の強い戦場での実弾兵器 では弾道が捻じ曲げられ、命中率が下がると判断して接近戦を挑むなどの経験を生かした戦いの仕方を身に付けていた。


ジッタル
ジオン北米方面軍海洋部隊所属。マット・アングラー隊のズゴックのパイロット。シャア少佐とともにジャブロー降下作戦で、キャリフォルニア ベースから派遣されてきたガウ攻撃空母から降下するが、対空砲火を突破するが河に着水後、魚雷に撃破され水中で戦死。


シムス
キシリア配下のジオン軍ニュータイプ部隊技術士官、中尉。ニュータイプ専用モビルアーマー"ブラウブロ"の実用試験を担当していた。ニュータイプ 専用兵器として、開発していたMA をベースに、"サイコミュ"と呼ばれる脳波コントロールシステムをを組み合わせた兵器体系のハードウェア部門を 現場で担当していた。テスト段階のブラウブロをアムロに発見されて、部下が攻撃を仕掛けてしまったために戦闘になってしまい、半壊状態にされ 脱出をした。その後、急遽実戦投入されたブラウブロ2号機でシャリア・ブルとともにガンダムに戦闘を仕掛けるが撃破され戦死。女性。


シャア・アズナブル
本名キャスバル・レム・ダイクン。ジオン共和国創始者ジオン・ズム・ダイクンの長男として宇宙世紀0059年サイド3に生まれた。父ジオン・ ズム・ダイクンの死(暗殺?)により、ダイクン派のジンバ・ラルの手で地球へ逃亡し、マス家の養子"エドワウ・マス"として平穏な生活を送る。 ザビ家への復習のためにシャア・アズナブルという名前と戸籍を手に入れ、サイド3の士官学校に入校しジオン軍人としてザビ家との接触を計った。 そのために顔を醜い傷跡があると偽ってマスクで隠した。士官学校では素質と努力によって優秀な成績を収めた。同期には幸いにもザビ家の四男で あるガルマがおり、接近して信頼を得て親友となる。ジオン高校の連邦への宣戦布告の2週間後のルウム戦役では弱冠二十歳にして赤いモビルスーツ "ザク"1機で5隻の宇宙船艦を撃破し(当時は中尉)、"赤い彗星"の称号を手に入れた。その後、少佐に就任。地球に降りてからは、ガルマを守り きれずに戦死させてしまったとの理由で軍から外されるが、キシリアによって拾われた。その後、大佐となってマッド・アングラー隊の指揮官となり ホワイトベースを追いかけていく中で、ジャブローに潜入し攻撃を仕掛けた。インドに渡り、ニュータイプの可能性を持った少女"ララァ・スン"を フラナガン機関に預けた。そして機動巡洋艦ザンジバルで宇宙へ戻りア・バオア・クーでの戦いでガンダムと相打ちになり、キシリア暗殺後、脱出。


シャリア・ブル
ジオン軍木星輸送船団所属、大尉。ヘリウム採掘木星船団に団長として参加したことから"木星帰りの男"として知られる。木星帰りの人々には ニュータイプの発生率が高いと言われており、彼はその第一号であった。ジオン軍ニュータイプ部隊であるフラナガン機関は彼を徹底的に調査して レポートを提出されるほどであった。ギレンから偵察の意味もこめてキシリアの下に派遣され、ニュータイプ部隊としてブラウブロで出撃したが ガンダムによって撃破され戦死。


ジュダック
マ・クベ配下の諜報員でエルランとの連絡係として連邦軍に潜入。ホワイトベースの修理のために派遣されたミデアの情報をマ・クベに流していた。 ジオン軍のダブデから出て行くところをアムロたちに見つかりスパイ行為が発覚、エルランとともに逮捕。


ジンバ・ラル
ランバ・ラルの父で暗殺されたといわれるジオン・ズム・ダイクンの側近。シャアとセイラを地球へ送った。


ステッチ
ドズル中将直属の部下、特殊部隊ランバ・ラル隊所属、ザクのパイロット。アムロ脱出後のホワイトベースを攻撃し、ガンタンクのキャタピラを 破壊してホワイトベースを後ろから攻撃しにかかったが、ホワイトベースのエンジン噴射によって爆破、戦死。


スレンダー
デニム小隊のザクのパイロット、軍曹。シャア少佐の部下。デニム、ジーンとともにサイド7奇襲に参加した一人。サイド7からは脱出したが、 ホワイトベース出港の際の戦闘でガンダムのビームライフルにより撃墜、戦死。


セイガン
ランバ・ラル隊所属の偵察員。ランバ・ラルの命令でフラウ・ボゥを尾行してホワイトベースの位置を突き止めて、暗号"風は吹く"でホワイト ベースの発見を知らせた。


セシリア・アイリーン
ギレンの秘書。ギレンの愛人説あり。


ゼナ・ザビ
ドズル・ザビの妻。ソロモンが陥落しそうになって、ドズルによって脱出するように言われて脱出。その脱出ロケットはマ・クベにより何とか 拾われた。一年戦争後、ジオンの残党とともにアクシズへ向かうがそこで病死。


ソル
ジオンアジア方面軍パトロール部隊所属、ワッパ隊通信士、軍曹。ジオン本国に帰りたいために、ガンダムに関する情報を入手し、クワラン達の ガンダム破壊工作作戦に参加する。


タチ
ランバ・ラル隊所属、中尉。ホワイトベースへの強襲作戦を生き残り、ハモンとともに再度ホワイトベースへのラルの弔いの意をこめた特攻作戦に ザクのパイロットとして出陣した。カーゴを押さえていたガンダムの背後から攻撃を仕掛けるが、ガンダムに自らのザクを味方のマゼラ・トップと 衝突させられ、戦死。


ダルシア・ハバロフ
ジオン公国の一年戦争時の首相。実験はなかった。デギン派で講和に向けての議会工作にわずかながら動いていた。終戦時にはデギン家が全員が 戦死していたため、講和条約に調印した。


ダロタ
ガルマ大佐の副官、中尉。ガルマの弔い合戦にガウ攻撃空母で出撃し、爆発の際の怪我がもとで操縦不能となり不時着の際に戦死。


デギン・ソド・ザビ
ジオン公国公王。ジオン亡き後自ら公王となり軍政を施行。UC0068年、共和国を公国として、ザビ家一党による独裁制を確立した。ジオン・ズム・ ダイクンとともにスペースコロニー居住者の継続的、政治的な隷属を不服として地球連邦に独立戦争を仕掛けた。その後、ギレンに実験を任し隠居 の身となっていた。星一号作戦時に連邦との和平交渉に赴くが、ギレンによるソーラ・レイで諜殺された。ジオン・ズム・ダイクンを暗殺したと いわれている。末子ガルマを溺愛していた。


デニム
曹長。UC0079 9月18日、部下のスレンダーとジーンとともにサイド7奇襲に参加したザク小隊の隊長でパイロット。功を焦る部下の暴走でアムロの ガンダムに爆発を防ぐためにビームサーベルでコクピットを撃破され戦死。


デミトリー
宇宙機動軍所属、キシリア配下のMA実験・テスト部隊(指揮官はトクワン少尉)のテストパイロット、曹長。実用試験で不採用になったMA ザクレロのテストパイロット。 自らの上官であるトクワン少尉の敵討ちとザクレロの有効性を証明するためシャア大佐に無断でザクレロで出撃するが、ガンダムによって動きを 簡単に計算されて撃墜、戦死。


デラミン
テキサス空域でホワイトベースと交戦。背後から接近してきたマゼラン級戦艦に慌て、艦隊ごと全滅。


ドクター・フラナガン
フラナガン機関と呼ばれるニュータイプ研究所所長で、ニュータイプ精神派コントロールシステム、サイコニュシステムを開発した人物。ニュー タイプ研究を担当していて、シャアからララァを預かりニュータイプ能力の研究をしていた。そのララァやシャリア・ブルなどの実戦投入組の テストや調整も行っていた。


トクワン
宇宙機動軍所属、少尉。シャア大佐とザンジバル級巡洋艦で宇宙に上がった直後のホワイトベースとの戦いで、宇宙用MA ビグロで出撃しガンダム MAモードと戦闘、戦死。部下にはよく慕われていた。


ドズル・ザビ
ザビ家の三男。ジオン公国宇宙攻撃軍総司令官、中将。艦隊戦力を重要視していたためジオン軍の中で宇宙攻撃軍は、モビルスーツの占める率が 比較的低かった。ソロモン攻略時に、試作段階の重MAビグザムで自ら出撃しスレッガー機を撃墜するも、その直後アムロの乗るガンダムによって 撃墜され戦死。一人娘のミネバがいた。


ドレン
シャアがドレンの配下にいた頃のシャア少佐の副官、中尉。後に、ジオンパトロール艦隊キャメル艦隊の指揮官(大尉)に就任した。シャアの命令で 宇宙に上がってくるホワイトベースを待ち伏せするが、シャアが到着するまでもたずホワイトベースとの交戦でガンダムのビームサーベルによって 戦死、。歴戦の宇宙船乗り、シャアとの絆はかなり強い。


トワニング
ジオン宇宙要塞"ア・バオア・クー"司令部所属。


バイス
マ・クベ配下の特別破壊工作隊隊長、金属探知反応を避け、ホワイトベースのミノフスキー粒子発射口とECM発信装置を破壊。レーダのみを 生かしておきドップの攻撃から逃れるのにレーダーのみを頼って逃げるようにして、マ・クベの仕掛けた罠であるメガ粒子砲での待ち伏せを計った。


バイソン
ガルマ配下のドップ戦闘機のパイロット。


バタシャム
キシリア配下の遊撃隊所属、シャア大佐配下の機動巡洋艦ザンジバル所属、リック・ドムのパイロット、曹長。ララァの護衛として出撃した 2機のリック・ドムのパイロットの一人だがララァの能力の高さを見せられ戦闘を放棄した。


バムロ
ガルマ・ザビ配下、ジオン北米方面軍偵察部隊所属のパイロット。乗機であるルッグンを発見され撃墜されるが、脱出。難民親子にバムロとともに 救難キットを落としてやり、親子にセント・アンジェの現状を伝えた。記録には「ガルマ軍とホワイトベースの間で成立した休戦の間に、ホワイト ベースが民間人を地上に下ろす作業を監視する任務についていた」と記されている。


バロム
ジオン軍宇宙機動軍ソロモン救出艦隊所属、大佐。マ・クベの副官。ドズルの妻ゼナと娘ミネバの乗る脱出ポットを無視しようとしたマ・クベに 回収を進言した。


ハンブル
ジオン地球方面軍ガウ空爆戦隊所属戦闘隊長。ガルマ配下のドップ戦闘機のパイロット、戦死。


ビービ
ジオン地球方面軍ガウ空爆戦隊所属戦闘小隊長。ガルマ配下のドップ戦闘機のパイロット、戦死。ガルマの護衛も担当していた。


フィックス
ガデムからの補給で確保されたザクのパイロット。シャア少佐とルナ2を強襲し機雷を仕掛けるが、再攻撃をかけた際にガンダムとの戦いで戦死した。


フラナガン・ブーン
ジオン北米方面軍海洋部隊マット・アングラー隊所属、パイロットあがりの潜水艦ユーコンの艦長。部下のキャリオカとともにヴェルデ諸島の 漁業組合員に変装してホワイトベースに潜入してスパイ107号と連絡をとり無事帰還した。ホワイトベースに潜入した 試験運用中の水中専用 MAグラブロでガンダムと交戦してコクピットをビームサーベルで撃破され戦死。


フランシィ
宇宙攻撃軍パトロール艦隊、ドレン隊所属のリックドムのパイロット。ホワイトベースとの交戦で流れ弾に当たり戦死。


ヘイブ
ジオンヨーロッパ方面軍所属。グフのパイロット。マ・クベの命令でクランクのドダイに乗ったグフに乗ってミデア輸送隊の襲撃に参加。 ガンダムの足をヒートロッドで捕らえ回路を破壊するが戦死。


ボラスニキフ
ジオン北米方面軍海洋部隊マット・アングラー隊所属、曹長。水陸両用重MSゾックのパイロット。ジャブロー強襲作戦に参加し、先発隊として 基地の入り口をゾックに搭載されている金属センサーで発見。シャアのズゴックが撤退するのを援護している時に、ガンダムのビームライフルで コクピットを撃破され戦死。


マ・クベ
キシリア配下のジオン突撃機動部隊大佐、ジオンヨーロッパ方面軍司令、地球上での対敵諜報活動の統括責任者。キシリアがジオンを掌握する時の ために地球最大のボーキサイト鉱物資源発掘基地を任されていた。地上に降りたキシリアとともに新兵器アッザムの実働テスト中に、ガンダムと 戦闘となり撃破されるが脱出。オデッサでの戦闘において南極条約に反して、水爆ミサイルを使用した。ソロモン援護艦隊司令に就任。ソロモン 陥落時にはドズルの妻ゼナと娘ミネバを救出。自分専用の新型MSギャン出撃したテキサス・コロニーでの戦闘で、シャアとララァの見ている前で ビームサーベルで撃破され戦死。骨董品の収集が趣味であった。


マーシー
ジオン北米方面軍海洋部隊マット・アングラー隊所属。ベルファストに最初に出撃した水陸両用MSゴックのパイロット。アムロとセイラのGブルで 撃破され戦死。


マーチ
ジオンヨーロッパ方面軍所属。グフのパイロット。マ・クベの命令でドダイに乗ったグフに乗ってミデア輸送隊の襲撃に参加。ハヤトの乗る Gファイターとアムロのガンダムとの空中戦ののちビームサーベルをコクピットに突き立てられ戦死。


マイヤー
ジオン北米方面軍所属、少尉。ドズルとともにビグザムで出撃した。


マイル
ドズル中将直属の部下、特殊部隊ランバ・ラル隊所属。ソドンのレストランでラルたちが休んだ時、外で見張りをしていた人物。脱走したアムロを 探しに町に来ていたフラウ・ボゥを捕らえてラルのもとへ連れて行った。


マグ
ジオン地球方面軍アジア支隊所属。アムロの母親がいる避難キャンプへ来ていた二人のうちの一人。ロスがアムロに撃たれたのを見た後、アムロに 銃を向けられてびびって逃げた。


マチュウ
ガデムからの補給で確保されたザクのパイロット。シャアの命令でガデムの放出した物資回収を援護した。シャア少佐とルナ2を強襲するが ガンダムとの戦いで戦死した。


マリガン
ジオン北米方面軍海洋部隊マット・アングラー隊所属、シャア大佐の副官で中尉。シャアとともに宇宙に出た。デミトリーの無断出撃をシャアから 貸しにされて、シャアが留守にした時のザンジバルを任されることで貸しを返させられたが、その時にホワイトベースとの艦隊戦でザンジバルを 撃沈され戦死。シャアに意見することもあった。


ミサキ
ハモンとともにホワイトベースに特攻をかけた16人の1人、戦死。


ミネバ・ラオ・ザビ
ドズルの愛娘。ソロモンが陥落しそうになった時、ドズルから脱出するように言われたゼナによって脱出した。脱出後はマ・クベに救出された。 一年戦争後、ハマーンに祭り上げられた。


ラコック
ジオン宇宙攻撃軍所属。ドズルの参謀。ドズルが妻ゼナに脱出をするように話をしている間、指揮をとっていた。また陥落前にドズルにキシリアの 援軍を頼むことを提案している。


ラムジ
ジャブローに潜入したジオン地球方面軍特殊工作隊所属。シャアとともにジャブロー内のホワイトベースに潜入しようとするが失敗し、 アッガイで逃走中にガンダムに撃破された。


ララァ・スン
少尉。シャアが見出したニュータイプ。一年戦争で両親失った戦災孤児としてフラナガン機関での調整を受けて、ニュータイプ専用MAエルメスの パイロットとなった。エルメスの無線式サイコミュを使いこなした。ろくな訓練を受けないままの初陣で、連邦軍のサラミス級巡洋艦を 多数撃破した。アムロとはお互いに何か引かれあうものがあった。そのアムロとの戦闘時に、シャアをかばってガンダムの前に割って入り ガンダムのビームサーベルでエルメスを貫かれ戦死。凄まじいニュータイプ能力を発揮した。戦闘の能力はエース級のMS一個小隊分に匹敵すると いわれた。シャアとは恋仲にあったといわれている。


ラング
マ・クベ配下の特別破壊工作隊。金属探知反応を避け、ホワイトベースのミノフスキー粒子発射口とECM発信装置を破壊。レーダのみを生かして おきドップの攻撃から逃れるのにレーダーのみを頼って逃げるようにして、マ・クベの仕掛けた罠であるメガ粒子砲での待ち伏せを計った。 ヘルメットの上から汗を拭おうとした。


ランバ・ラル
ドズル中将直属の部下、特殊部隊ランバ・ラル隊隊長、大尉。ジオン・ズム・ダイクンの側近ジンバ・ラルの息子で、そのためジオン公国内では 危険人物視されていた。一年戦争以前からゲリラ隊として戦功を上げていた。ガルマの敵討ち部隊として、ドズルの命令でホワイトベース追撃に 参加するため新型MSグフを新型巡洋艦ザンジバルに搭載して地球に降下した。ホワイトベースとの戦いにおいてはマ・クベの非協力的な態度によって 苦戦を強いられながらも、ホワイトベースへの潜入に成功しての白兵戦を仕掛け第2ブリッジを占拠するも追い詰められ、捕虜になる前に自爆を した。青い巨星と呼ばれた。


リー・ホアン
ジオン北米方面軍海洋部隊所属。マット・アングラー隊のズゴックのパイロット。シャア少佐とともにジャブロー降下作戦で、キャリフォルニア ベースから派遣されてきたガウ攻撃空母から降下するが、対空砲を受け空中で戦死。


ロス
ジオン地球方面軍アジア支隊所属。アムロの母親がいる避難キャンプへ来ていた二人のうちの一人。子供にチョコレートをあげて避難キャンプの 辺りに着陸したコアファイターのことを聞き出そうとしたが、子供に蹴られてしまった。ベットに隠れていたアムロの呼び出し信号がなった時、 近づいて調べようとしてアムロに撃たれた。命には別状が無かった様。